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ドラムシューズは運動靴・スニーカーが楽!靴下・裸足とも比較

ドラマーの私
ドラマーの私
プロのドラマー見てるとたまに靴下とか裸足になってたりするけど、あれはなんで?

シューズや靴下の種類はバラバラだし、なんなら裸足で叩く人すらいる。もはやルールなんてない。

そんな足元の違いについて解説していこう。シューズと靴下、裸足による特徴、シューズは種類によってどのように踏み心地が異なるのかを書き留めた。

シューズ

おそらく一番割合が多いだろうシューズを履いて叩くパターン。スタジオに入ってそのままの状態だとシューズを履いていることから、シューズを脱ぐという発想がない人もいるのでは。

シューズの重さが伝わる

シューズを履いているとシューズの重みの分だけペダルにかかる重量が増える。これによりパワフルな演奏が可能になる。

軽いシューズだとさほど変わらないけど、革靴のような作りのしっかりしたシューズはいくらか変化がある。

種類によって踏みやすさに違い

シューズと一言でいっても様々なものがある。運動靴やスニーカー、革靴、ブーツなどなど。中にはドラムに適さないものもある。

どれがいいのかは下で解説するのでチェックしてほしい。

シューズの種類は後半のパートで!

かっこいい

靴下や裸足と違ってかっこいい。バンドの方向性によって種類を変えられるし、適当に選んでもスタイリッシュにまとまる。

ロックやパンクのような野蛮な音楽を叩かないのであれば、シューズを履いた方が見栄えがいいのは間違いない。

シューズの種類

シューズにも色々種類はあるけどよく見る3つのシューズについて言及していこう。

ほかのシューズも使えないわけではないが、ドラムを叩くのにあまり向かない。シューズが厚いものは踏んでる感触がなくなるし、柔軟性のないシューズは足の動きを邪魔するのでよくない。

運動靴(スポーツシューズ)

運動靴は動きやすいことから人気のある種類だ。ドラムはスポーツと呼ばれることもあり、そんな動きに対応できるシューズは当然求められる。

スニーカー

スニーカーは適度な靴底の厚さ、素材の柔らかさ、スタイリッシュさなどからプロでも使用者の多いシューズだ。

バランスのとれたシューズであることももちろん、履いていても見た目に違和感のないことがポイントだ。

革靴

革靴も意外に使用者が多い。フットペダルはもともと革靴を履いて踏まれることを想定して作られたとも言われるように、問題なく踏める。

人によっては底の暑さや皮の硬さになれない人もいるかもしれないが、それが気にならないのであれば使いやすい部類に入る。

靴下

靴下もそこそこの人が利用している格好。シューズと違いその日の靴下次第で感覚が変わるため、普段からある程度履く靴下を意識しないといけない。

すべりやすい

裸足と大きく異なる点はすべりやすいことだ。シューズは種類にもよるけど、ペタペタの裸足よりはすべりやすく、スライド奏法に向いている。

ただしペダルの形によってはシューズよりすべりにくくなってしまうので、注意が必要だ。dw5000のような凸凹したペダルを使う場合は気をつけよう。

見た目がダサい

靴下の種類にもよるけどシューズと比べてダサくなりがち。上半身からズボンに至るまでスーツで決めてるのに、足元は靴下だったとなるとどうにもやりきれない。

バンドの趣向によっては噛み合わないので、その点は注意しておこう。

危ない

スタジオやライブハウスにはなにが落ちているかわからない。特にライブハウスは辛いので尖っているものを踏んでしまったというケースは容易に想像できる。

ギターの弦を始め尖ったものが危ないので本番直前まではシューズの装着をおすすめする。

裸足

どのような靴でスタジオやライブハウスにやってきても同じ感覚で踏める、それが裸足。シューズや靴下と違い種類を選ぶ必要がないのも楽な点だ。

すべりにくい

靴下やシューズ(種類による)より足裏がすべりにくい。人の手足はすべりにくいように作られており、この性質が良くも悪くもドラムを叩くときにも影響してくる。

すべりにくいのでスライド奏法がやりにくくなるかと思いきや、すべりすぎないために最小限の動きでバスドラムを踏める。

ダイレクトな踏み心地

足裏とペダルのものに遮るものがまったくないので、ペダルの感覚がダイレクトに足に伝わる。細かなリバンウンドを確かめるのにやりやすいかもしれない。慣れたら靴履いててもわかるけどね。

あと冬のペダルは実に冷たいので注意すること。ひえって感じになる。

野性味あふれる

裸足の人のなんと野性味あふれることか。スラッとした足ならそれはそれでいいけど、いずれにしても独特の雰囲気を醸し出すことになる。

私は靴下派

バスドラムを踏むときの履物について解説した。結局自分にあったものが一番いいという結論に落ち着いてしまう。

ただ同じシューズや靴下でも種類によって踏みやすさがまるで違うので、一度違うなと思った人でも違うものを使ってみると案外しっくりくるかもしれない。

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