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ドラムパターン14選 | ロック・メタル・メロコアなどのリズム

ナマケモノ
ナマケモノ
ドラムパターンを一から作るの難しいよ…

というあなたのために使いやすいドラムパターンを解説するよ。

8ビート(ポップス・ロック)

ポップスやロックで多く見られる8ビート。

とてもバリエーションが多いように思えるけど、実際に使用されているパターンはそんなに多くないんだ。

基本形

8ビートの超絶基本形がこちら。


ハイハットを8分で鳴らしながらバスドラとスネアを交互に叩く。

この基本形にちょっとずつアレンジを加えるだけで、よく見かける形の8ビートが生まれていくよ。

バスドラ増やす

2回目のバスドラをダブルにしたのがこの形。

基本形よりも広い場面で使われているのでなじみ深いはず。

バスドラずらす

バスドラを前小節の最後にもってきてもおもしろい。

さきほどとは違ったノリがうまれる。

スネア増やす

バスドラだけでなくスネアを増やすのもおもしろい。

スネアが増えるとよりポップに、リズミカルになるのが特徴的。

スネアずらす

いわゆる食いとかシンコペーションとかいう類のもの。

実際の使用例ではこんなに頻繁に登場しないかもだけど、例なので連続して作った。

ポップス

ポップスはさきほどの8ビートに加えて、これから紹介するパターンはよく見かける。

4つ打ち

バスドラが1小節に等間隔で並ぶ4つ打ち。

リズムが安定しやすく聞いていてもノリやすいのが特徴だね。

裏打ち

裏打ちはもとはダンスミュージックだったけど近年ポップスでも多用されている。

ポップスのみならず最近の音楽シーン全般でよく見かけられるパターンなので、使えるとなにかと便利。

16ビート

8ビートの刻みをより細かくしたのが16ビート(細かい定義はちょっと違う)。

ハイハットがチクチクしがちなのもよく聴く気がする。

メタル・ハード

メタルやハードロックの重い音楽にありがちな叩き方を集めた。

ロックの8ビートにバスドラが多少追加されたものも、これらのジャンルで多用される。

ツーバス連打

メタルにありがちなのがひたすらにバスドラが連打されたもの。

ドコドコ感がメタルだなと思わせること間違いなし。

ハーフタイム(ブレイクダウン)

重い音楽で使用されがちなのがハーフタイムの演奏。ブレイクダウンとも呼ばれる。

テンポを半分にしてアクセントを付けることで重い感を出せる。

RLKKフィル

ツーバスないしツインペを使うジャンルにありがちなのがこのフィルイン。

リズムパターンではないがよく見かけるのでラインナップさせた。

ちなみにRLKKとは手順のことで右手(Right)、左手(Left)、足(Kick)、足のことをさす。

メロコア・パンク

疾走感が特徴のメロコアやパンクで見かけられるのがシンプルなフレーズたち。

2ビート

シンプルイズベストと言わんばかりのわかりやすいフレーズ。

余計なものがなくかっこいい。

頭打ち

2ビートと合わせて頻繁に使用されるのが頭打ち。

バスドラの回数が2回じゃなくて3,4回のこともある。大体のイメージはこのとおりだ。

レゲエ

レゲエは今までのパターンとはうって変わって3連符系のリズムが多い。

ドラム譜の読み方

ドラム譜の簡単な読み方は次のとおり。最低限この3つがわかれば雰囲気で読み進められるはず。

  • 上の×はハイハット
  • 真ん中の●はスネア
  • 下の●はバスドラ

ドラム譜の読み方をもっと知りたいあなたは次の記事を参考にしてね。

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ドラムパターンは無限に作れる

ジャンル別にドラムパターンを紹介した。

ジャンルによって使用されることの多いフレーズに偏りがある。傾向をうまく読んでジャンル感を醸し出せるといいだろう。

なお自分でフレーズを作るときは、その雰囲気を作り出している要素以外をアレンジするように気をつけよう。下手に心臓部分をいじってなんだかよくわからない音楽にしては元も子もない。

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