初心者

【ドラム初心者】初スタジオの個人練習 | 持ち物や準備方法【一人OK】

予約も持ち物も準備も

悩みびと
悩みびと
今度、初めての個人練習に入るのだけど、右も左もわからないや…

そんな不安でいっぱいのあなたに、個人練習に必要な持ち物や予約、当日の準備まで詳しく解説するよ。

これを読んで、輝かしいスタジオデビューを果たそう。

前日の準備

個人練習(以下、個人練)に入るには、いくつかやることがあるよ。

最低限必要なのは、持ち物のチェックだけ。スタジオの予約もしておけばGood。

もし、曲やフレーズの練習までできていたら、完璧。

と、こんなに肩肘張らなくても大丈夫だよ。

何にも準備しなくても、お金があれば、当日ぶっつけでスタジオに入れちゃう。

リラックスして、スタジオに行こう。

持ち物

個人練に必要な持ち物は以下のとおり。

  • スティック
  • お金
  • (チューニングキー)

スティック

スティックは、1,000〜1,500円で買える。近くの楽器屋、ないし通販サイトで買っておこう。

とはいえ、大体のスタジオでスティックは売られている。個人練に間に合わなかったら、そこで買うのもあり。

どのスティックを買えばいいのかわからないなら、下の記事を参考にしよう。

ドラムスティックを初心者は「直感」で買うのがおすすめ!?初心者が選ぶべきスティックは、使いやすいスティック。でも叩きやすさより大事な項目が!? 初心者だからこそ大事にしてほしい、スティックのオススメ選び方を紹介。また、初心者が使ってはいけない、マイナーなスティックも解説するよ。...

お金

お金は、500〜700円/時ぐらいでたりるはず。不安なら、事前にチェックしておこう。

チューニングキー

ドラムの諸々を調節する、ネジまわしみたいなもの。

あるに越したことはない。けどぶっちゃけ、有名なスタジオだと備えつけてある。

スタジオの予約

持ち物を準備したら、次はスタジオを予約しよう。

スタジオは予約しなくても利用できるけど、予約しておいた方が安心。

もし予約しないで、「今の時間空いてないんです〜」って言われる可能性がなきにしもあらず。

確実に練習したいなら、予約がオススメだよ。

個人練の予約は前日から

個人練の予約は、前日からしかできないケースが多い。

ただし、スタジオによって日にちは前後する。よくチェックしよう。

有名なスタジオ

ナマケモノ
ナマケモノ
スタジオって言われてもどこを予約すればいいかわからないや… オススメないの?

というあなたには以下のスタジオがおすすめ。どれも有名なスタジオなので、安心して入れる。

GATEWAY STUDIO

GATEWAY STUDIOをチェック

Studio Penta

Studio Pentaをチェック

NOAH SOUND STUDIO

NOAH SOUND STUDIOをチェック

その他のスタジオ

有名スタジオが近くになければ、「さがスタ」で調べてみよう。

さがスタでスタジオをチェック

もちろん、全部のスタジオが載っているわけではない。他の方法を考えよう。

地元のスタジオなら、友人や先輩のドラマーに聞いたり、Googleで検索したりするのもありだろう。

検索するなら、「(地域名) 音楽スタジオ」と打てば、何かしらヒットするはず。

当日の準備

さて、いよいよ当日。

お店に入ったら、適当なイスに座るなり、スタッフに予約の確認をするなりして、時間まで待とう。

スタジオの準備ができたら、指定された場所に入っていよいよ準備開始だ。

セッティング

スタジオに入ったら、まずセッティングをしよう。

ドラムは機材をあまり持ち込めないから、セットに時間がかかる。テキパキこなそう。

セット全体の図

ドラムセットの楽器には、それぞれ名前がついている。

これからの説明でも使うから、よく覚えておこう。

セッティングは凝りだしたらキリがないけど、最低限必要なのは3点。

  • ハイハットのクラッチ
  • スネアのスナッピー
  • バスドラのペダル

できることなら、これに加えて

  • 太鼓とシンバルの高さ・角度
  • イスの高さ

までできると、初心者としては十分。

ハイハットのクラッチ

ハイハットは、2枚のシンバルが組み合わさっている楽器。

足で上のシンバルを上下させるんだけど、それには準備が必要。

足で下のペダルを踏みながら、つまみのようなものを回せば、固定されるはず。

わからなかったら、店員や友人に聞こう。

スネアのスナッピー

スネアは太鼓の一つ。多分一番使う太鼓だよ。

セッティングは簡単。スネアの横にあるレバーを引き上げよう。

バスドラのペダル

バスドラのペダルは、次の二点に気をつけよう。

  • まっすぐ設置されているか
  • ちゃんと「設置」されているか

まずバスドラに対して、まっすぐになっているかチェックしよう。

あと、ちゃんと「設置」されているかも見ておこう。

前の人がペダルを外して、適当においてあるだけかもしれない。

初心者ドラマーはペダルがそもそも「設置」されているかも、見ておこう。

太鼓とシンバルの高さ・角度

タムやシンバルは叩きやすいように角度を調整できるんだ。

タムはここで調整する。

動かすときは、タムを支えながら回してね。緩めたタムが落ちてきて、手を挟んだら悲惨。

フロアタムは、3本足の高さを調整する。

スネアはちょっと特殊。下で高さ調整、上で角度調整。

シンバル類(クラッシュシンバルやライドシンバル)の準備は、タムと似ている。

ハイハットはわかりにくいから注意。

高さを調整したいときは、下側のねじみたいなのを回そう。

上側の「固定補助」はハイハット上側の開きぐらいを、固定してくれる装置。

邪魔だったらゆるめて、終わったら締めよう。

これで、ひととおりの高さ・角度調整は完了。

イスの高さ

イスの高さを調整しよう。

人によってやりやすい高さは様々だから、色々やってみるとおもしろいよ。

オススメは膝が100°に開くぐらい。これがスタンダード。

あとのやりやすい or やりにくいは。自分で見つけていこう。

調整の仕方は、初見だとちょっと難しい。

まず、下側を回して緩める。(1)

すると、イスの座る部分が回るから、お好みの高さまでクルクルする。(2)

終わったら、最初に緩めたところを締める。(3)

慣れてきたら

以上で、初心者がすべき準備は完了。

これらすべてを最初からマスターするのは、かなり難しいはず。

毎回のスタジオで徐々に慣れていこう。

スタジオに何回も入って慣れたら、準備する工程を増やしてもいいだろう。

  • チューニング
  • 機材の増減

チューニングで太鼓の鳴りを変えたり、太鼓・シンバルの数を増やしたりと、カスタマイズは無限大。

気になったら、その都度勉強しよう。

片付け

練習の前に、片付けの説明をするね。

スタジオが終わる10分前、遅くても5分前には片付けを始めよう。

次のスタジオ利用者が時間きっかりに入れるように、ね。

片付けのポイントは「元あったとおりに戻す」だよ。

正確に戻す必要はないけど、標準的な形にしておくと次のドラマーに親切。

標準の形がわからない場合は、元あったとおりにしておけばいい。

当日の練習

さあ、準備も完了したし、叩いていこう。

でも最初のスタジオ。何をすればいいかわからないよね。

各パーツの試奏

本当に最初のスタジオは、それぞれの楽器がどのような音で鳴るか、確かめてみるといい。

雑誌や電ドラで叩いている音と、生ドラムの音は似ても似つかない。

音だけじゃなくて叩いた感触も違う。

音や感触の違いを感じただけでも、初回スタジオは大いに意味があるよ。

シンプルな8ビート

当日までに練習したフレーズがあれば、それを叩いてみるもよし。

膝や雑誌で叩くときとは、高さが違うから、叩きやすさもまるで違う。

覚えた曲

練習したい曲を覚えているなら、それも叩いてみよう。

よくある練習法は、音源やメトロノームをイヤホンで聴きながら、本物のドラムを演奏するって感じ。

とはいっても最初から一曲全部は通せない。できる部分から徐々にやっていこう。

わからなかったら聞こう

最初のスタジオはどうだったかな。

きっと緊張したと思う。でもこれから何回も使っていくから、そのうち慣れるよ。

スタッフのお兄さんもそのうちフレンドリーになってくれる。

個人練で気をつけておきたいのは、わからなかったらすぐ聞くこと。

一人で入ったなら、スタッフにすぐ質問しよう。

「イスの高さ調整したいです。」とか「タムの角度調整したいです。」とかいえば、やり方も教えてくれるはず。

店員さんだって鬼じゃない。むしろ、同士であるバンドマンには優しく接してくれるよ。

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